大学はアウトプットの練習の場

社会に出たらおそらく、自ら何かをアウトプットしていかないとお金を稼ぐことはできない。

そのアウトプットを学ぶために、大学があると僕は考えている。

 

レポートを書いたり、プレゼンをしたりする場面が大学ではあると思う。

これらをただの課題と捉えずに、アウトプットの練習だと思った方がいい。

 

別に大学での講義にこだわらなくても、課外活動としてブログを書いたり、プログラミングをしたり、自らアウトプットの練習のための行動を起こすことはできる。

 

とにかく、社会に出ていきなりアウトプットを求められても対応できるような準備をしておいたほうがいいと思う。